外装塗装でローンは利用できる?メリットや手順を解説

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外壁塗装はローンで支払い可能です。住宅ローンを組んでいる場合は、まずは同じ金融機関へ相談してみましょう。金利で選ぶなら銀行の有担保ローンがおすすめです。本記事では外壁塗装をローンで支払うメリットやデメリットも解説します。

自宅の外壁塗装をしたいけれど、手元にまとまった資金がなく、ローンが利用できないかとお悩みの方もいるでしょう。

外壁塗装は一括で支払うことが一般的ですが、ローンを組むことももちろん可能です。外壁塗装でローンを組む際には、返済計画をイメージしたうえで、どこからどのように借り入れるかが重要です。

そこで、本記事では外壁塗装でローンを組む方法について解説します。メリット・デメリットや利用できるローンの種類についても解説するため、ぜひ参考にしてください。

外装塗装でローンは利用できる?

業者に工事を依頼する場合、全額分の費用の確保が難しい場合は、ローンでの支払いも可能です。一般的に、外壁塗装での工事費の支払い方法は工事が完了した後に一括で支払うか、工事の進捗にあわせて複数回に分けて支払うかのいずれかです。

複数回に分けて支払う場合は、工事開始前に手付金を支払い完了後に残金を支払うか、契約時・工事中・工事完了後の3段階に分けて支払います。

いずれにせよ、一戸建てで外壁塗装を行う場合、100万円以上の費用がかかることも珍しくないため、まとまった資金が必要です。

計画的に積み立てていた場合は別として、想定外の工事の場合は一括での支払いが難しいことがあります。時間をかけて負担を分散できるローンは、外壁塗装の支払方法として有効な選択肢です。

外壁塗装でローンを組む場合は、どこから借りるかが重要です。住宅のローンを返済中の場合は、まずは、住宅ローンを借り入れている先の金融機関に相談することがおすすめです。金利優遇制度が設けられていることがあり、ほかの方法よりも金利が安くなる場合があります。

外装塗装はリフォームローン?住宅ローン?

外壁塗装に使えるローンとして「リフォームローン」や「住宅ローン」など、さまざまな名前のローンが存在します。名称によって受けるイメージも異なるため、混乱してしまいやすいですが、これらは貸し手である金融機関が独自につけたローンの名称です。

これらのローンは、呼び名に対して内容に関する統一的なルールはありません。ローンの実態はまちまちで、担保の有無や金利なども異なります。ローンの借入を検討する際は、ローンの内容をしっかりと確認しておくことが重要です。

外装塗装でローンを利用するメリット

ローンは言い換えればお金の借入です。必要とはいえ、できればせずに済ませたいと考える方もいるでしょう。とくに、現在住宅のローンを返済中の方の場合、その気持ちはなおさらでしょう。

しかし、ローンはネガティブなことではなく、ローンという支払い方を選ぶことで得られるメリットもあります。ここでは、外壁塗装をローンで行うメリットについて、具体的に解説します。

手元資金が不足していても外壁塗装を依頼できる

外壁塗装でローンを組むメリットとしては、手元資金が不足していても依頼できることが挙げられます。外壁塗装は範囲や施工の内容によっては高額になることも多く、まとまった資金が必要です。

しかし、将来的に必要になることを見越して積み立てをしていても、予算が不足することがあります。塗装の劣化スピードが想定よりも早く、施工すべき時期の前倒しや家計の思わぬ出費などで、積立資金を崩さなければならないこともあるでしょう。ローンを使えば、そのような場合でも、外壁塗装を予定どおり施工できます。

早めに対策を採ることで、費用を節約できる

外壁塗装は早めに対策を採ることで、費用を大きく節約できます。外壁の劣化は放置するほど進行が速くなってしまうため、手元の資金が不足しているからと施工を後回しにしてしまうのは、おすすめできません。

建物の劣化は環境に左右されることも多く、正確に予測できません。想定よりも時期が早まってしまうことも多く、そのような場合に資金が貯まるまで待っていると、放置された劣化箇所からさらに不調が進行してしまいます。とくに、外壁の剥離やひび割れは、内部への浸水につながるため、放置はよくありません。

これらの劣化の進行は修繕の範囲が広がる原因となり、施工内容も難しくなります。結果として修繕費用が高くつくケースも多く、計算してみればローンの金利を払っていた方が安くついていたということも想定できます。

現在の資金の問題がローンで解決できるようであれば、先を見越してローンを組んだ方がよい場合もあるため、見極めが大切です。

ほかの出費に備えて資金を残せる

外壁塗装でローンを組むメリットのひとつに、手元に資金を残しておけることが挙げられます。外壁塗装は必要性の高いことではありますが、考えなしに家計の貯蓄を崩して支払いに回せるわけではありません。

家族で暮らしていれば、お子さんの進学や家族の病気や介護など、家族のライフステージの変化に応じて必要な出費も増えます。また、生活必需品としての自家用車の買い替えもあるでしょう。このようなことを見越すと、高額のまとまったお金を一気に支払うのは心配です。

しかし、ローンを利用すれば、手元の資金が一気になくなることはありません。ローンを組むと金利はかかりますが、万が一の備えとしてのお金は手元に残せます。家族の事情によって先の見通しが予測しづらいような場合にも、ローンは精神的な安心感を与えてくれるでしょう。

外装塗装でローンを利用するデメリット

ローンは言い換えれば借金です。そのため、外壁塗装をローンで行うことのデメリットも存在します。ここではデメリットについて、具体的に3つを解説します。

金利がかかる

ローンを組むと金利が発生するため、外壁塗装で支払う総額は現金一括払いよりも増加します。金利はローン商品の内容や条件によって異なりますが、だいたい1〜10%と幅があります。

仮に100万円のローンを金利3%、返済期間を5年で組んだ場合、支払う総額はおよそ108万円です。また、同様に金利5%で返済期間が5年の場合は、約113万円にもなります。金利が高いほど、返済期間は同じでも返済総額は大きくなるため、金利の低いローンの選択が必要です。

また、返済期間は短くなるほど、ローンの返済完了までに支払う総額は少なくなります。たとえば、100万円で金利3%のローンを3年で返済した場合、支払う総額は約105万円で済みます。

このように、外壁塗装でローンを組む際は、金利と返済期間を意識しながら、無理のないローンを選ぶことが重要です。

審査がある

審査で見られるのは職業や雇用状況、収入額などです。これらが金融機関の求める水準に達していない場合は、審査が通らない可能性があります。

とくに、高齢の場合は安定した収入の面で信頼性が低いと見なされ、ローンが組めないこともあります。このほかにも、すでに利用しているローンの状況なども審査の判断基準となります。
このように、申し込んだ審査に通らなかった場合は、別の金融機関での借入を検討することになりますが、条件が比較的ゆるいところは金利が高いことも多く、ローンを借りる側としては条件が悪くなりやすいです。

返済計画を慎重に考える必要がある

ローンを組む場合は、返済計画を慎重に検討する必要があります。これは、ローンの返済が長期間にわたるためです。ローンの返済が始まると、当然毎月の出費は増えますが、その増分が家計的に返済終了まで耐えられるかは、しっかりと現実的に見ておく必要があります。

返済が終わるまでに何年もかかる場合、家計の見通しが不安定になる可能性があり、途中で収入の減少や予期しない支出が生じると、返済が困難になることがあります。

ローンによっては担保を設定するものもあるため、将来の計画について楽観視せず、現実的に可能かどうかを慎重に判断する必要があります。

ローン利用がおすすめの人

手元に資金がある場合でも、あえて外壁塗装をローンで利用する方がおすすめの人もいます。ここでは、3つの具体例を紹介します。

貯金を崩したくない人

貯金を崩したくない人は、ローンの利用がおすすめです。一括で支払いをすると、貯金額が大きく減少します。先々の備えとして貯金をしている方のなかには、残高が減ってしまうことに心理的な不安を感じることも少なくありません。

一方で、ローンは月々の金利が生じますが、口座の残高が一気に減ることはありません。学資や老後の資金など、先々の備えとして貯金をキープしておきたい人には、ローンがおすすめです。

ただし、ローンは金利にあわせて支払総額が大きくなるため、その事実と照らし合わせたうえで選択することが大切です。

費用が予想以上に高額だった人

外壁塗装の見積もりを取ってみた結果、想定していた金額以上に高額になるケースがあります。外壁塗装では、状態を検査してみた結果、表面の塗装だけでなく、内側の建材にダメージが出ている場合があります。

このような場合は、外壁の補修も必要となり、必要な総額が思いのほか高額になる場合があります。ほかの貯金も切り崩せず、また、お金を工面できない場合は、ローンの利用を検討してみましょう。

外壁塗装の劣化は放置するほど進行するため、補修にかかる費用もどんどん高額になる場合があります。ローンを組むことで金利分の支払いは生じますが、結果的に安く済む可能性が高いです。予算が足りないからとそのままにせず、計画的にローンを組むことで無駄な出費を回避できます。

こちらの記事では、外壁塗装の見積もりについて解説しています。妥当な金額か見極める方法や業者選びのポイントを取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

こちらの記事では、外壁塗装の見積もりについて解説しています。妥当な金額か見極める方法や業者選びのポイントを取り上げているため、

ぜひあわせて外壁塗装の見積もりが妥当か見極める方法は?業者を選ぶポイントを解説をご覧ください。

高品質な塗料を選びたい人

高品質な塗料を選んだ場合、思いのほか高額になるケースがあります。場合によっては予算を超過することもありますが、その場合にもローンはおすすめです。 高品質な塗料は仕上がりもよく、外壁の保護にも高い効果を発揮します。将来的な劣化の予防にもつながるので、塗料をグレードダウンするよりかは、ローンを組んででも当初予定の塗料で進められます。

外装塗装ローンの相談先

外壁塗装を含むリフォームに関するローンは、さまざまな金融機関が取り扱っています。ここでは代表的な相談先について解説します。

住宅ローンの借入先

現在、住宅ローンを返済中の場合は住宅ローンの借入先にまずは相談してみましょう。住宅ローンの借入ですでに一度審査に通っていれば、外壁塗装のローンも審査が通る可能性が高いです。

また、外壁塗装のローンを住宅ローンとまとめられる場合が多く、ローンを一本化できるのもメリットです。ローンが別々にあると、返済のやりくりが複雑になり面倒です。金利面で優遇される可能性もあるため、現在の借入先がある場合は優先的に相談してみましょう。

銀行

多くの銀行でリフォームローンを取り扱っており、借入の相談が可能です。銀行のリフォームローンには、担保が必要な有担保ローンと、必要のない無担保ローンがあります。

有担保ローン

借り手が借入金額を返済できない場合に、金融機関などの貸し手が担保として提供された財産を差し押さえる権利を持つローンのことです。担保となる財産は、たとえば、不動産や車など、一定の価値を持つものが一般的です。

銀行の有担保ローンは、担保として設定する物件が担保となりうるかを審査するため、審査に時間がかかるうえ、審査自体が厳しめです。

ただし、銀行側にとっては貸し倒れのリスクが少なく、いざというときに担保を差し押さえられるため、金利は低めです。金利の低さにこだわりたい場合は、有担保ローンの借入を検討してみましょう。

無担保ローン

無担保ローンは、借り手が担保となる資産を提供せずに借りるローンのことです。つまり、借り手が返済できない場合に、貸し手は借り手の資産を差し押さえられません。その代わり、借り手の信用にもとづいて貸し出されます。

銀行の無担保ローンは、担保がない分手続きが早く審査も通りやすいのが特徴です。ただし、金利は高めです。金利によっては、最終的な支払総額が思いのほか高額になる場合があります。

有担保ローンと無担保ローンのどちらを借りるかは、工事の実施日までの余裕を見ながら決めるとよいでしょう。

外装塗装業者に相談

外壁塗装業者に相談してみるのもひとつの方法です。業者によっては、提携している金融機関を紹介してくれることがあります。また、申込書などの書類も引き受けてくれることがあり、金融機関への訪問なども含めて、ローンの申し込みに関わる手間を減らせます。

ただし、外壁塗装業者に相談したからといって、必ずしも条件がよいわけではありません。内容をよく確認し、ほかの選択肢と比較しながら決めるようにしましょう。

アイテックは、神奈川県綾瀬市を中心に外壁・屋根の塗装を行う塗装業者です。地域密着の丁寧な対応ときめ細やかなコンサルティングでコストパフォーマンスの高い住まいづくりのお手伝いをいたします。

別の信販会社に相談

そのほかの信販会社を探して、ローンを申し込むことも可能です。信販会社でもリフォームローンは多く取り扱っており、多くは無担保ローンです。銀行などと比べると金利は高めに設定されていますが、手続きがスムーズで、ローンの審査結果が分かるのも早いのが特徴です。

また、信販会社のリフォームローンでは「団体信用生命保険」に入れる場合があります。団体信用生命保険は「団信」とも呼ばれており、ローンの債務者が返済中に死亡したり、高度の障害を抱えたりなど返済能力がなくなった場合でも、加入していれば保険会社が代わりにローン残金を支払ってくれます。

外装塗装でローンを利用する手順

外壁塗装でローンを組む場合の、申請の流れを解説します。

ローン申請

外壁塗装を開始する前に、ローンの申請をします。ローンの申請では、まず塗装業者に見積もりを依頼し、金額を確定しておく必要があります。

また、ローンを申請する先は依頼者の事情によって分かれます。申請先によって必要な書類も異なるため、申し込み前にしっかりチェックしておきましょう。

事前審査

ローンを申し込んだら、申込先の金融機関や会社によって事前審査が行われます。事前審査は「仮審査」と呼ばれることもあり、信用情報をもとにした簡易的な審査をします。

事前審査では、ローン申請者の現在の状況や返済能力などを中心に審査されます。また簡易的な検査なのでスピードも早く、数日で結果が返ってきます。

事前審査が終わったら本審査に進みますが、金融機関などによっては事前審査と本審査がセットになっていることもあります。

本審査

本審査では事前審査の内容をもとに、より本格的に審査をします。本審査では、事前審査の内容に誤りがないかを再度チェックします。また、勤務先や年収、本人の健康状態など、事前審査よりもより細かいチェックが入るのも本審査の特徴です。

さらに、担保として設定する物件の価値などの審査も行います。審査する項目の数が多く、内容もより本格的になるため、事前審査よりも時間がかかることが一般的です。申請して本審査を経て融資が決定するまでには数週間かかるため、余裕を持って予定を組みましょう。

なお、本審査に通らなかった場合、無担保ではローンを組めません。返済能力に難があると見なされている可能性が高く、有担保ローンとして資産を設定することで返済能力の評価が修正される可能性があります。

過去の借入の履歴やその実績などが考慮されることもあるため、審査に通らなかった場合は金融機関に相談しながら対応を考える必要があります。

融資開始

本審査が通ったら、ローンのための融資が受けられることが正式に決定します。外壁塗装の業者に連絡し、正式に契約をしましょう。外壁塗装の工事は2週間程度かかることもあるため、工事完了の時期に希望がある場合は審査期間なども含めて逆算したうえで、申請する必要があります。

また、本審査が通ったからといって、融資が取り消しにならないわけではありません。本審査通過後に、転職や退職をするなど、収入に関わる状況が変化することはしないようにしましょう。

また、新たに高額なローンを組んでしまうと財政状況の前提が変更され、本審査を取り消されてしまうケースもあるため、注意が必要です。

ローン以外で外装塗装費用の負担を軽減する方法

外壁塗装の資金が足りない場合は、全額をローンでまかなう前に工事費用自体を軽減できないか考えてみましょう。国や自治体では、各種支援制度を用意しています。ここでは、ローンの利用とあわせて検討したい制度について解説します。

住宅ローン減税

外壁塗装を行う場合は、住宅ローン減税を利用しましょう。住宅ローン控除とは、正式名称を「住宅借入金等特別控除」といい、ローンが特定の条件を満たす場合に、年末時点のローンの残額に応じて所得が控除される仕組みです。

所得税や住民税が控除されるため、年額に換算すると大きな費用の軽減につながる可能性があります。 条件を満たす場合は、積極的に利用しましょう。

住宅ローン減税を申請できる具体的な要件としては、返済期間が10年以上であることや工事費用が100万円を超えること、自身が所有しており居住の用に供する家屋について行う増改築等であることなどが挙げられます。

そのほかにも細かい条件が定められているため、申請する場合は外壁塗装業者と相談しながら、条件をチェックするとよいでしょう。

また、住宅ローン減税は自動的に適用されることはないため、申請が必要です。「増改築等工事証明書」や着工前の状態が分かる写真などを、外壁塗装業者と連携しながら用意する必要があります。

出典:国税庁「マイホームを増改築などしたとき」(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/05_2.htm)

補助金・助成金

外壁塗装では、国や自治体が工事に対する補助金や助成金を交付している場合があります。とくに、自治体が実施するものは各自治体で要件や交付額が異なるため、事前のチェックが必要です。

補助金や助成金が交付される工事の傾向としては、断熱性などを高めるなどの省エネに配慮したリフォームが対象となっている可能性が高いです。

外壁塗装でも、断熱・遮熱塗料など、断熱性能を高めることを目的としたものもあります。補助金の内容によっては、交付金がもらえることを前提に、工事のグレードを上げてもよいでしょう。

また、一般的な住宅リフォームの枠内でも補助金や助成金の対象となる場合があります。こちらも、自治体が実施するものはそれぞれ条件が異なるため、チェックを怠らないようにしましょう。

国や自治体が実施する補助金や助成金には、申請の期限があります。期限を過ぎると申請を受け付けてもらえないため、事前の確認と早めの申し込みが重要です。また、工事完成後に申請できない点にも注意が必要です。

まとめ

外壁塗装で自己資金に不安がある場合は、ローンによる支払いが可能です。ただし、ローンには審査があるため、借入を希望するローンの金利や条件、自身の現在の借入状況などを総合的に判断しながら、ローンを組むことが大切です。

また、外壁塗装を依頼する場合は、業者選びが非常に重要です。とくに、ローンで外壁塗装を行う場合は、施工業者としての技術はもちろんのこと、ローンについての相談もしっかりできる、信頼性の高い業者であるかも大切な観点です。

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